日本に住む私たちにとって、災害への備えは家づくりにおける最重要課題の一つです。
そんな中、「日本で一番災害に強い家」を掲げる百年住宅が、多くの注目を集めています。
しかし、その一方で「鉄筋コンクリート造は価格が高いのでは?」「坪単価は一体いくらなの?」「デザインや間取りの自由度はどうなんだろう?」といった点についても気になるのではないでしょうか。
ネット上には良い口コミもあれば、「結露が心配」「価格が高い」といった気になる声も散見され、どの情報を信じれば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。
そこでこの記事では、百年住宅の坪単価や価格帯、良い評判・悪い評判を深掘りします。
ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。
本文に入る前に、これから家づくりを考えている人や、現在進行形でハウスメーカー選びを進めている人に、後悔しない家づくりのための最も重要な情報をお伝えします。
早速ですが、質問です。
家づくりで一番大切なこと、それはなんだと思いますか?
おそらく間取りや予算、建てる場所などと考える人も多いかもしれませんね。
ですが実は、家づくりで最も大切なことは「気になっているハウスメーカーのカタログを、とりあえず全て取り寄せてしまうこと」なんです。
カタログを取り寄せずに住宅展示場に行き、営業マンの言葉巧みな営業トークに押されて契約を結んでしまうのは最悪なケース。
住宅展示場に行ってその場で契約をしてしまった人の中には、「もしもカタログを取り寄せて比較検討していたら、同じ間取りの家でも300万円安かったのに・・・」と後悔する人が本当に多いんです。
このように、もう少し情報収集をしていれば理想の家をもっと安く建てられていたのに、場合によっては何百万単位の損をして後悔してしまうこともあります。
だからこそ、きちんとした情報収集をせずにハウスメーカーを選ぶのは絶対にやめてください。
そんなことにならないようにハウスメーカーのカタログを取り寄せて比較検討することが最も重要なんです。

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それでは本文に入っていきましょう!
百年住宅とは
百年住宅は、「日本で一番災害に強い家を多くの家族に届けたい」というモットーを掲げ、住む人の命と財産を守る家づくりを追求する住宅メーカーです。
鉄筋コンクリート(RC)住宅のスペシャリスト
百年住宅が他のハウスメーカーと一線を画す最大の特徴は、鉄筋コンクリート(RC)住宅、特にWPC(壁式プレキャストコンクリート)工法に特化している点です。
この分野において、鉄筋コンクリート住宅の着工棟数で国内トップクラスの実績を誇っています。
これまでに手掛けた住宅は累計で20,000棟を超えており、多くの家族から災害に強い家として選ばれ続けてきた歴史と信頼があります。
百年住宅の坪単価・価格帯
百年住宅での家づくりを検討する上で、最も気になるのが「いくらで建てられるのか?」という費用面でしょう。
ここでは、坪単価の目安から具体的な建築費用、そして長期的な視点で見たコストパフォーマンスまで解説していきます。
百年住宅の平均坪単価と建築価格の目安
百年住宅の坪単価は、選択するプランや仕様、オプションによって変動するため、情報サイトによって提示される金額に幅があります。
複数の調査によると、坪単価はおおむね70万円から116万円の範囲で推移しているようです。
- HOME4Uのアンケート調査:平均坪単価 約95.2万円
- SUUMO:91.5万円~116.1万円/坪
- その他複数の不動産情報サイト:70万円~100万円前後
これらの情報を総合すると、百年住宅の坪単価は90万円台がひとつの目安と言えるでしょう。
この坪単価を基にした、坪数別の建築費用(本体価格)の想定は以下の通りです。
- 30坪の場合:2,100万円~2,700万円
- 35坪の場合:2,450万円~3,150万円
- 40坪の場合:2,800万円~3,600万円
ただし、これはあくまで本体価格の目安です。
実際の家づくりでは、これに加えて土地の購入費用や付帯工事費、諸費用などが別途必要になります。
主要ハウスメーカーとの坪単価比較
鉄筋コンクリート(RC)造を専門とする百年住宅の坪単価は、一般的な木造住宅と比較すると高くなる傾向があります。
しかし、大手ハウスメーカーと比較するとどうでしょうか。
例えば、重量鉄骨造で知られるヘーベルハウスの平均坪単価が約93.0万円とされており、百年住宅の坪単価と大きな差はありません。
長期的な視点で見るトータルコスト
建築時の初期費用だけを見ると「高い」と感じるかもしれませんが、百年住宅は長期的な視点で見るとトータルコストを抑えられる可能性があります。
- 火災保険料の削減:燃えにくいコンクリート造は耐火性に優れるため、火災保険料が木造住宅に比べて安く設定されています。
- メンテナンス費用の削減:木造住宅では定期的に必要となるシロアリ対策の防蟻処理や、大規模な外壁の再塗装などが基本的に不要です。これにより、数十年単位で見た維持費を大幅に節約できます。
- 災害時のコスト削減:地震や台風で住宅が損傷した場合、修繕には100万円以上の費用がかかることも珍しくありません。災害に強く「無傷」の実績を持つ百年住宅なら、こうした突発的な出費のリスクを最小限に抑えられます。
- 光熱費の削減:標準仕様で採用されている高性能な断熱材と高気密な構造により、冷暖房効率が非常に高く、光熱費を木造住宅の半分以下に抑えられる可能性も指摘されています。
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百年住宅の評判・口コミは良い?悪い?
ハウスメーカーを選ぶ際、実際に家を建てた人々の「生の声」は非常に重要な判断材料となります。
百年住宅についても、アンケート調査やインターネット上には、満足度の高い声から少し気になる点まで、様々な評判・口コミが寄せられています。
百年住宅の良い口コミ・評判
まずは、百年住宅で家を建てて満足している方々の良い口コミからご紹介します。
特に「性能」と「安心感」に関する評価が高いようです。
「家の性能・耐震性」への圧倒的な満足度
百年住宅の最大の強みである災害への強さは、多くの施主から高く評価されています。
「震度1や2程度の揺れはほとんど感じない」「地震に強いから安心して暮らせる」といった声は、実際に住んでいるからこそ得られる実感でしょう。
過去の阪神・淡路大震災で、対象地域の住宅すべてが窓ガラス一枚割れなかったという実績は、多くの人にとって大きな安心材料となっています。
また、耐震性だけでなく、「冬でも家の中が暖かく快適」といった高気密・高断熱性能を評価する口コミも目立ちます。
「担当者の対応・アフターサポート」の質の高さ
家づくりは担当者との二人三脚で進めるため、その対応力は満足度を大きく左右します。
「設計段階からこちらの要望を丁寧にヒアリングし、様々な相談に親身に乗ってくれた」といった、担当者の誠実な対応を評価する声が多数見られました。
また、引き渡し後のアフターフォローがしっかりしている点も安心できるポイントとして挙げられています。
さらに、百年住宅では打ち合わせの内容を「言葉の領収書」として書面に残す取り組みを徹底しており、「言った・言わない」のトラブルが起こりにくい点も信頼につながっています。
遮音性の高さと火災保険料の安さ
鉄筋コンクリート造ならではのメリットとして、「外の音が気にならず、家の中の音も漏れにくい」という遮音性の高さを挙げる口コミもあります。
プライバシーが守られ、静かな環境で暮らしたい方には大きな魅力です。
また、耐火性能の高さから火災保険料が木造住宅に比べて安くなる点も、長期的なコストメリットとして評価されています。
百年住宅の悪い口コミ・評判
一方で、いくつかの点について不満や懸念を示す口コミも存在します。
ただし、インターネット上の口コミは個人の感想であり、特にネガティブな意見は目立ちやすい傾向があることも念頭に置いておく必要があります。
あくまで数ある私見のうちの一つとして参考にしてください。
「気密性の高さ」による結露やカビの問題
一部の口コミで「結露がひどい」「湿気でカビが心配」といった声が見られます。
これは、気密性の高さが裏目に出るケースと考えられます。
しかし、百年住宅側は、現代の住宅では高性能な断熱材の使用に加え、24時間換気システムの設置が義務付けられているため、「湿気や結露が問題になることは考えにくい」と説明しています。
昔のコンクリート住宅のイメージが先行している可能性も考えられるでしょう。
「間取りの自由度」や「デザイン」に関する意見
構造上の理由から「間取りに制限があった」「デザインがシンプルで物足りない」と感じる声も一部にあります。
しかし、これに対して百年住宅は、「実際にはかなり自由度高く設計可能」であり、中二階など一部の制約を除けば技術的に解決できることが多いとしています。
デザイン面でも、近年は「RC-BOX」のようなセミオーダータイプのデザイナーズ住宅が登場し、外観や間取りの選択肢が大幅に増えています。
「価格」や「担当者の対応」への不満
「やはり価格が高い」という意見は、木造住宅と比較検討している方から見られる口コミです。
初期費用が高めになる点は、デメリットとして認識されがちです。
また、ごく一部ですが、「担当者が途中で辞めてしまい引継ぎが不十分だった」「営業担当の質にばらつきがある」といった、人に関する不満の声も散見されます。
これに対し、百年住宅では教育体制の強化や前述の「言葉の領収書」の徹底など、顧客満足度向上のための仕組みづくりに取り組んでいます。
ごく稀に雨漏りを指摘する声もありますが、これはレアケースの可能性が高いでしょう。
百年住宅は保証やアフターサービスが充実しているため、万が一問題が発生した場合は、速やかに連絡し対応してもらうことが重要です。
百年住宅のメリット・デメリットまとめ
ここまでご紹介した坪単価や口コミ・評判を踏まえ、百年住宅で家を建てることのメリットとデメリットを改めて整理します。
百年住宅で家を建てるメリット
百年住宅が提供する価値は、単なる住まいではなく「家族の命と財産を守るシェルター」としての機能性に集約されます。
- 耐震性:阪神・淡路大震災の激震地で、建設した住宅が窓ガラス一枚の破損もなかったという実績は、他社の追随を許さない圧倒的な強みです。高強度のPCパネルを強固に一体化させるWPC工法と箱型構造が、地震のエネルギーを建物全体で受け止め、揺れを最小限に抑えます。
- 高性能:耐震性だけでなく、耐火、耐久、防風・耐水、高気密・高断熱、遮音、そして屋上利用の可能性という7つの分野で高い性能を追求。災害に強く、快適で、長持ちするという、住宅に求められる要素を高いレベルで満たしています。
- 高気密・高断熱による快適性と経済性:高性能断熱材「発泡ウレタン」と独自の二重壁四層構造により、外気の影響を受けにくい室内環境を実現。一年を通して快適な室温を保ちやすく、冷暖房にかかる光熱費の大幅な削減が期待できます。
- 最長100年の耐用年数と資産価値:主要構造材であるPCパネルは、燃えず、錆びず、腐らないため、法定耐用年数47年をはるかに超える最長100年の耐久性を誇ります。頻繁な建て替えが不要で、子や孫の代まで住み継げる資産価値の高い住まいです。
- 充実したトリプル保証:構造躯体の初期保証35年(最長100年)に加え、業界でも極めて珍しい最長35年の「地震・台風・津波保証」が付帯します。万が一の自然災害で全壊・半壊した場合の建て替え費用などが補償されるため、災害が多い日本において非常に心強い制度です。
- 多様な屋上利用の可能性:1㎡あたり400kgまで積載可能な頑丈な屋上は、プライベートな庭園やカフェテラス、子どもの遊び場、ドッグランなど、ライフスタイルに合わせて多彩な活用が可能です。
百年住宅で家を建てるデメリット
多くのメリットがある一方で、検討する上で知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
- 価格が高めになる傾向:坪単価が90万円から100万円程度と、一般的な木造住宅や軽量鉄骨造のハウスメーカーと比較して、建築時の初期費用は高くなる傾向があります。
- 気密性の高さに起因する懸念:一部の口コミでは、気密性の高さから結露やカビを懸念する声が見られます。ただし、現在の百年住宅では24時間換気システムが標準装備されており、適切な換気を行えば問題はほぼ起きないとされています。
- 間取りの自由度に関する声:壁式構造のため、間取りに一部制限があるという意見もあります。しかし、実際にはかなり自由度の高い設計が可能であり、技術的な工夫で施主の要望に応えられるケースも多いようです。
- 対応エリアが限定される:全国展開しているわけではなく、施工可能なエリアは主に静岡、愛知、宮城、山口、広島、岡山、福岡などに限定されます。希望の建築地が対応エリア内か、事前の確認が必要です。
- デザインがシンプルという意見:過去のモデルについては「デザインがシンプルすぎる」といった声もありました。しかし、近年ではセミオーダー住宅「RC-BOX」をはじめ、多様なデザインのラインナップが拡充されています。
- 担当者の質に関する一部の指摘:ごく一部の口コミですが、営業担当や現場監督の対応に不満を感じたという声も見られます。これについては、担当者との相性も大きく影響する部分と言えるでしょう。
百年住宅で「後悔しない」ために確認すべきポイント
百年住宅で理想の家づくりを実現するためには、以下のポイントを意識することが重要です。
- 情報収集を徹底する:公式サイトや資料請求だけでなく、実際に住宅展示場へ足を運び、モデルハウスの雰囲気や構造を体感しましょう。可能であれば、オーナー宅見学会などに参加し、住んでいる人の生の声を聞くことも非常に参考になります。
- 家族内での優先順位を明確にする:「災害への強さ」を最優先するのか、「デザイン性」や「間取りの自由度」、あるいは「予算」を重視するのか。家族でしっかりと話し合い、家づくりにおける譲れない条件を明確にしておくことが大切です。
- 信頼できるパートナー(担当者)を見つける:家づくりは担当者との信頼関係が成功の鍵を握ります。こちらの要望や不安に真摯に耳を傾け、的確な提案をしてくれる担当者かを見極めましょう。もし相性が合わないと感じた場合は、早めに事務所に相談し、担当者の変更を申し出ることも選択肢の一つです。
- 予算の上限と内訳を明確にする:建築費用だけでなく、土地代や諸費用、オプション費用なども含めた総額で予算を計画しましょう。何にどれくらいの費用がかかるのか、詳細な見積もりを取り、計画的な資金計画を立てることが予算オーバーを防ぎます。
- 複数のハウスメーカーと比較検討する:百年住宅の性能は魅力的ですが、最初から一社に絞るのではなく、他のハウスメーカーからも見積もりを取り、性能、仕様、価格を比較検討することをおすすめします。比較することで、百年住宅の強みや弱みがより客観的に見え、納得感のある決断ができます。
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百年住宅の住宅性能と強み
百年住宅が多くの家族から選ばれる最大の理由は、その卓越した住宅性能にあります。
無傷の耐震性を支える技術力
百年住宅は「日本で最も地震に強い住宅」の提供を目指しており、その言葉を裏付ける数々の技術と実績があります。
- WPC工法と高強度PCパネル:百年住宅が採用しているのは、WPC(壁式プレキャストコンクリート)工法です。これは、あらかじめ自社工場で徹底した品質管理のもと製造された高強度のコンクリートパネル(PCパネル)を、現場で強固に一体化させる工法です。このPCパネルは、現場でコンクリートを流し込む一般的なRC造の約2倍、軽量気泡コンクリート(ALC)の約10倍もの強度を誇ります。
- 地震の力を分散する「箱型構造」:柱や梁で建物を支えるのではなく、壁・床・天井の6面すべてが一体となった「箱型構造(モノコック構造)」で家を組み立てます。これにより、地震の揺れという外部からの力を特定の部分で受けるのではなく、建物全体で受け止めて分散させることが可能です。この構造こそが、阪神・淡路大震災の激震地において、対象の495棟すべてが窓ガラス一枚割れなかったという「無傷の実績」を生み出した核心技術です。
- 見えない部分へのこだわり:どんなに建物が頑丈でも、それを支える地盤や基礎が弱ければ意味がありません。百年住宅の基礎は、一般的な工法に比べて幅が1.5倍、鉄筋量も3倍と非常に頑強なつくりになっています。さらに、地盤調査も一般的なサウンディング調査に加え、より深層の状態を正確に把握できるボーリング調査を行うなど、家を建てる前の段階から徹底的に安全性を追求しています。
耐震だけじゃない総合性能
百年住宅の強みは耐震性だけにとどまりません。
暮らしの快適性や安全性を高めるための7つの分野で高い性能を誇ります。
- 高気密・高断熱性能:標準で採用されている高性能断熱材「発泡ウレタン」は、冷蔵庫などにも使われるほど断熱性に優れ、グラスウールの約2倍の性能を持ちます。これをPCパネルと石膏ボードで挟み込んだ二重壁四層構造により、魔法瓶のような高い断熱性と気密性を実現。夏は涼しく冬は暖かい、一年中快適な室内環境を保ち、光熱費の削減にも大きく貢献します。
- 耐久性能・最長100年の耐用年数:構造体であるPCパネルは、木材のように腐ったり、鉄のように錆びたりすることがありません。法定耐用年数47年をはるかに超える最長100年の耐用年数が期待でき、子や孫の世代まで安心して住み継げる資産価値の高い住まいです。
- 耐火性能:そもそも燃えないコンクリートでできているため、火災に圧倒的に強いのが特徴です。1.5m離れた隣家が全焼した際にも、百年住宅の家は無傷であったという実績もあり、もらい火のリスクを大幅に軽減します。
- 耐風・耐水性能:重量のある鉄筋コンクリートパネルで構成された躯体は、台風や竜巻の強風にもびくともしません。また、洪水や土砂崩れといった水害にも強く、横殴りの雨による浸水を防ぐ防水対策も万全です。
- 遮音性能:コンクリートは音を伝えにくい性質を持つため、非常に高い遮音性を発揮します。外の車の音や近隣の生活音が気になりにくく、逆に家の中の音も外に漏れにくいため、プライバシーを守りながら静かで快適な暮らしを送れます。
- 屋上利用:1㎡あたり400kgという高い耐荷重性能を持つ屋上は、もう一つのリビングとして活用できます。空中庭園やバーベキュースペース、子どものためのプールやドッグランなど、ライフスタイルに合わせて暮らしの楽しみを無限に広げることが可能です。
百年住宅の保証・アフターサポート
家は建てて終わりではなく、長年にわたって快適かつ安全に住み続けるための維持管理が不可欠です。
百年住宅は、「災害に強い家」という性能面だけでなく、引き渡し後の暮らしを長期的に支えるための保証とアフターサポート体制においても、業界トップクラスの手厚さを誇ります。
構造躯体100年保証
百年住宅が提供する保証の中でも、特に象徴的なのが構造躯体に対する長期保証です。
まず、初期保証として35年間という、これだけでも非常に手厚い保証が付帯します。
さらに、定期的な点検と指定された有償メンテナンスを実施することで、保証期間を最長で100年まで延長することが可能です。
これは、住宅を一代限りの消費財としてではなく、子や孫の世代まで受け継いでいく「恒久資産」として捉えている百年住宅ならではの制度と言えるでしょう。
独自のトリプル災害保証(地震・台風・津波)
災害大国である日本において、百年住宅が提供する独自の「トリプル災害保証」は、オーナーにとって絶大な安心感をもたらします。
これは、住宅業界ではほとんど例がない、地震・台風・津波という3つの自然災害を対象とした保証制度です。
- 地震保証:地震による全壊、大規模半壊、半壊といった被害を受けた場合に、建て替えや補修にかかる費用が補償されます。
- 台風・津波保証:台風による風害やそれに伴う土砂災害、雨漏り、さらには津波による被害にも対応します。
長期にわたる安心を支える定期点検プログラム
建てた家の性能を長く維持するためには、専門家による定期的なチェックが欠かせません。
百年住宅では、引き渡し後、1年、2年、10年、20年、30年、35年と節目ごとに無料点検を実施。
さらに保証を延長した場合は、40年、50年、60年、70年、80年、90年、そして100年目まで、長期にわたる定期点検が行われます(最長70年目まで実施)。
これにより、自分たちでは気づきにくい経年による変化や潜在的な不具合を早期に発見し、適切なメンテナンスにつなげることが可能です。
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百年住宅の対応エリア・展示場情報
百年住宅の家づくりに興味を持ったら、次に気になるのは「自分の住みたいエリアで建てられるのか?」「実際にモデルハウスを見学できる場所はどこか?」という点でしょう。
ここでは、百年住宅の施工対応エリアについて紹介します。
施工可能なエリアについて
百年住宅は全国展開しているハウスメーカーとは異なり、施工可能なエリアが特定の地域に限定されています。
家を建てたい場所が対応エリア内にあるか、事前に必ず確認が必要です。
主な施工対応エリアは以下の通りです。
- 静岡県:全域
- 愛知県:名古屋市、一宮市、春日井市など一部地域
- 宮城県:仙台市、石巻市など一部地域
- 神奈川県:一部地域
- 岐阜県:一部地域
- 三重県:一部地域
また、西日本の以下のエリアについては、グループ会社である「百年住宅西日本株式会社」が担当しています。
- 山口県、広島県、岡山県、福岡県、熊本県
上記以外の地域での建築を希望する場合は、対応が難しい可能性があるため、まずは最寄りの拠点に問い合わせてみることをお勧めします。
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まとめ
この記事では、百年住宅の坪単価から住宅性能、リアルな評判、そして充実した保証制度に至るまで解説してきました。
改めて要点をまとめると、百年住宅の最大の魅力は、WPC工法と箱型構造によって実現される「災害への圧倒的な強さ」と、それを裏付ける「最長100年の構造躯体保証」および業界随一の「トリプル災害保証」に集約されます。
坪単価は木造住宅に比べると高めの設定ですが、大手ハウスメーカーと同等クラスであり、火災保険料やメンテナンス費用の削減といった長期的な視点で見れば、トータルコストパフォーマンスに優れた選択肢となり得ます。
ぜひこの記事も参考にしながら理想の家づくりを目指してみてくださいね!
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