「積水ハウス」と「セキスイハイム」の違いはなんだろう・・・。
名前が似ていることから、同じ会社?関連会社?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
ですが実はこの2社は全く別の会社なんです。
どちらも住宅業界の大手として高品質な住宅を提供していますが、その歴史や特徴、そして家づくりへのアプローチは大きく異なります。
そこでこの記事では、積水ハウスとセキスイハイムの比較を通して、両社の違いを解説していきます。
ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね!
本文に入る前に、これから家づくりを考えている人や、現在進行形でハウスメーカー選びを進めている人に、後悔しない家づくりのための最も重要な情報をお伝えします。
早速ですが、質問です。
家づくりで一番大切なこと、それはなんだと思いますか?
おそらく間取りや予算、建てる場所などと考える人も多いかもしれませんね。
ですが実は、家づくりで最も大切なことは「気になっているハウスメーカーのカタログを、とりあえず全て取り寄せてしまうこと」なんです。
カタログを取り寄せずに住宅展示場に行き、営業マンの言葉巧みな営業トークに押されて契約を結んでしまうのは最悪なケース。
住宅展示場に行ってその場で契約をしてしまった人の中には、「もしもカタログを取り寄せて比較検討していたら、同じ間取りの家でも300万円安かったのに・・・」と後悔する人が本当に多いんです。
このように、もう少し情報収集をしていれば理想の家をもっと安く建てられていたのに、場合によっては何百万単位の損をして後悔してしまうこともあります。
だからこそ、きちんとした情報収集をせずにハウスメーカーを選ぶのは絶対にやめてください。
そんなことにならないようにハウスメーカーのカタログを取り寄せて比較検討することが最も重要なんです。

そうは言っても、気になるハウスメーカーはたくさんあるし、気になるハウスメーカー全てに連絡してカタログを取り寄せるなんて、時間と労力がかかりすぎるよ・・・
そう思う人も少なくありません。
そもそもどのように情報収集をしたら良いのかわからないという人もいるでしょう。
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それでは本文に入っていきましょう!
積水ハウスとセキスイハイムの違いとは
積水ハウスとセキスイハイムは名前が似ているため、同じ会社や関連会社だと勘違いしている方もいるかもしれません。
ですが実は、この2社は全く別の会社です。
ここではそんな両社の違いについてみていきます。
積水ハウスとセキスイハイムの関係性
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも積水化学工業の住宅部門をルーツとしています。
しかし、その後の道筋が大きく異なり、現在では資本関係のない別会社として、住宅市場でしのぎを削っています。
積水ハウスは、1960年に積水化学工業から独立し、いち早く住宅メーカーとしての道を歩み始めました。
一方、セキスイハイムは、積水化学工業の住宅部門として再出発しました。
工場生産によるユニット住宅の先駆けとして、高品質で安定した住宅供給を実現し、独自の地位を築いてきました。
事業領域の比較
積水ハウスは、戸建住宅事業を主力事業としながら、集合住宅、賃貸住宅、リフォーム、不動産事業など、幅広い事業領域を展開しています。
都市開発や海外事業にも積極的に取り組み、総合住宅メーカーとしての地位を確立しています。
また、近年は、環境問題への取り組みを強化し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及にも力を入れています。
セキスイハイムも、戸建住宅事業を中核事業として、集合住宅、リフォーム事業などを展開しています。
積水化学工業グループの一員として、化学技術を活かした住宅開発に強みを持ち、特に太陽光発電システムや蓄電池システムとの連携を強化した住宅提案に力を入れています。
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価格・坪単価の違い
家づくりにおいて、予算は重要な要素です。
ここでは両社の価格・坪単価の相場、価格に影響する要素などを見ていきましょう。
積水ハウスとセキスイハイムの坪単価相場
- 積水ハウスの坪単価は約55万円~120万円程度とされています。1棟あたりの平均価格は約4,853万円です。
- セキスイハイムの坪単価は約60万円~105万円程度で、1棟あたりの平均価格は約3,320万円です。
一見すると、セキスイハイムの方が坪単価の幅が狭く、平均価格も低いように見えます。
しかし、これはあくまでも目安であり、実際に建てられる家の仕様や規模、土地の形状、地域などによって大きく変動します。
価格に影響する要素
住宅の価格を決める要素は多くあります。
延床面積、建物の階数、使用する建材、設備のグレード、間取りの複雑さなど、様々な要素が価格に影響します。
例えば、大空間のリビングや吹き抜け、高天井などは建築費用がかさむ傾向があります。
また、輸入建材や高機能な設備機器を採用すると、価格が上がる可能性があります。
積水ハウスの価格帯
積水ハウスは自由設計を強みとしており、設計の自由度が高い分、価格も高くなる傾向があります。
また高品質な建材や設備、高い技術力を持つ職人による施工など、品質へのこだわりも価格に反映されています。
そのため、大手ハウスメーカーの中でも比較的高価格帯に位置づけられます。
セキスイハイムの価格帯
セキスイハイムは工場生産のユニット工法を採用しているため、工期が短く人件費を抑えることができます。
また、規格化された部材を使用することで、コスト削減を実現しています。
そのため、積水ハウスと比較すると、比較的リーズナブルな価格で住宅を提供できる傾向にあります。
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住宅性能の比較
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも高い住宅性能を誇ります。
ここでは両社の住宅性能についてみていきましょう。
耐震性
日本では地震が頻繁に発生するため、住宅の耐震性は非常に重要です。
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも高い耐震性を備えており、耐震等級3に対応しています。
耐震等級3は、数百年に一度発生する地震でも倒壊しないレベルの耐震性能を示しており、建築基準法で定められた耐震等級1の1.5倍の強度を誇ります。
積水ハウスは、独自の制震システム「シーカス」を採用しています。
シーカスは、地震のエネルギーを吸収し、建物の揺れを軽減する効果があります。
これにより、建物へのダメージを最小限に抑え、住まいの安全性を高めています。
セキスイハイムは、ユニット工法によるボックスラーメン構造を採用しています。
これは、工場で生産されたユニット(箱型の構造体)を現場で組み立てる工法で、全体が一体となって地震の力を受け流し、揺れを軽減します。
高強度の構造体により優れた耐震性を実現しています。
断熱性・気密性
断熱性と気密性は、快適な室内環境を維持するために欠かせない要素です。
断熱性が高い家は、冬暖かく夏涼しく、光熱費の節約にもつながります。
気密性が高い家は、隙間風を防ぎ、外気の影響を受けにくいため、室温を安定させることができます。
積水ハウスは、「ぐるりん断熱」という独自の高気密・高断熱システムを採用しています。
これは、壁全体を隙間なく断熱材で包み込むことで、高い断熱性能と気密性を実現する技術です。
また、窓には「SAJサッシ」という独自の断熱サッシを使用し、断熱性能をさらに高めています。
セキスイハイムは、工場生産のメリットを活かし、気密性の高い家づくりを実現しています。
工場で生産されたユニットは、隙間が少ないため、高い気密性を確保できます。
また、高断熱サッシを採用し、基礎断熱を行うことで、断熱性を高めています。
空調システム
快適な室内環境を維持するためには、空調システムも重要な要素です。
積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも高性能な全館空調システムを採用しています。
積水ハウスは、全館空調システム「エアキス」を採用しています。
エアキスは、家全体の温度を均一に保ち、快適な室内環境を実現します。
また、換気機能も備えているため、室内の空気を常に清潔に保つことができます。
セキスイハイムは、全館空調システム「快適エアリー」を採用しています。
快適エアリーは、空調、換気、粉塵浄化の3つの機能を備えており、一年を通して快適な室内環境を実現します。
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工法・デザイン性の違い
積水ハウスとセキスイハイムは、工法やデザイン性においても大きく異なります。
積水ハウス
積水ハウスは、「邸別自由設計」を掲げており、設計の自由度が非常に高いことが最大の特徴です。
柱のない大空間や吹き抜け、スキップフロアなど、施主の希望に合わせた自由な間取り設計が可能です。
セキスイハイム
セキスイハイムは、工場生産のユニット工法を採用しています。
工場でユニット(箱型の構造体)を生産し、現場で組み立てるため、工期が短く、品質が安定しているというメリットがあります。
また、天候に左右されにくいという点も大きな利点です。
工法とデザインのメリット・デメリットを比較
項目 | 積水ハウス | セキスイハイム |
工法 | 在来工法 | ユニット工法 |
設計 | 自由設計 | 規格プラン |
デザイン | 多様 | シンプル |
工期 | 長め | 短め |
価格 | 高め | 比較的安価 |
モジュール | メーターモジュール | 尺モジュール |
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アフターサービス・保証
家を建てた後も、安心して暮らすためには、充実したアフターサービスと長期保証が不可欠です。
積水ハウス
積水ハウスは、最長60年の長期保証を提供しています。
初期保証は30年で、その後は有償メンテナンスを受けることで保証を延長できます。
また、24時間365日対応のコールセンターも設置しており、急なトラブルにも迅速に対応してくれます。
セキスイハイム
セキスイハイムも、最長60年の長期保証を提供しています。
またセキスイハイムの独自サービスとして、「太陽光見守りサービス」があります。
これは、太陽光発電システムの発電量を毎日モニタリングし、異常が発生した場合には、すぐに対応してくれるサービスです。
それぞれの特徴とメリット・デメリット
積水ハウスとセキスイハイム、どちらのハウスメーカーが自分に合うのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
最終的な判断をするためには、両社のメリット・デメリットをしっかりと理解することが重要です。
ここでは、それぞれの特徴を改めて解説します。
積水ハウスのメリット・デメリット
積水ハウスの最大のメリットは、その自由度の高い設計力です。
「邸別自由設計」を掲げ、施主の理想の住まいを実現するための柔軟な対応力を持っています。
経験豊富な設計士が、ライフスタイルや家族構成、将来のプランなどを丁寧にヒアリングし、最適なプランを提案してくれます。
また、高い耐震性、高品質な建材、充実したアフターサービスなども魅力です。
業界最大手としての信頼感と安心感も大きなメリットと言えるでしょう。
一方で、デメリットとして挙げられるのは、価格帯の高さです。
自由設計であるがゆえに、建築費用は高くなる傾向があります。
また、デザイン性が高い一方で、シンプルで万人受けするデザインではないため、好みが分かれる可能性も考慮すべき点です。
加えて、ネット上の一部口コミでは、担当者によって対応に差があるという意見も散見されます。
ただし、これはすべての担当者に当てはまるわけではない点に留意が必要です。
積水ハウスのメリット
- 自由な設計:理想の住まいを実現可能。
- 高いデザイン性:個性的な家づくりが可能。
- 高い耐震性:「シーカス」による地震対策。
- 大手ならではの安心感:実績と信頼感。
- 優れた設計士による提案力:プロの視点からのアドバイス。
積水ハウスのデメリット
- 価格が高い:建築費用が高額になる傾向。
- デザインの好みが分かれる:シンプル志向の方には合わない可能性も。
- 担当者の対応にばらつきがある可能性:口コミ情報の一部。
セキスイハイムのメリット・デメリット
セキスイハイムのメリットは、工場生産による高品質で安定した家づくりです。
ユニット工法を採用することで、工期を短縮し、天候の影響を受けにくく、安定した品質の住宅を提供できます。
また、気密性・断熱性の高い住宅性能、充実したアフターサービス、特に太陽光発電システムとの親和性の高さも魅力です。
さらに、大手ハウスメーカーの中では比較的価格が抑えられている点もメリットと言えるでしょう。
セキスイハイムのメリット
- 高い住宅性能:耐震性、断熱性、気密性に優れる。
- 短い工期:工場生産による効率化。
- アフターサポートの充実:長期保証と定期点検。
- 大手ハウスメーカーの中では比較的価格が安い:コストパフォーマンスが高い。
- 太陽光発電、蓄電池に強い:環境性能に優れる。
セキスイハイムのデメリット
- デザインの自由度が低い:ユニット工法による制約。
- 間取りに制限がある:規格プランから選択。
- 道路が狭いと建築できない場合がある:搬送経路の確保が必要。
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ハウスメーカー選び方のポイント
後悔のない選択をするためには、自分のライフスタイルや価値観、そして何を重視するかを明確にすることが重要です。
ライフスタイルに合った家づくり
まず、家族構成やライフスタイルを考慮しましょう。
例えば、小さな子どもがいる家庭では、安全性や子育てのしやすさを重視した間取りや設備が必要になります。
共働き世帯では、家事動線を考えた効率的な間取りが重要になるでしょう。
また、将来のライフステージの変化も見据え、将来間取り変更が可能かどうかなども考慮しておくと安心です。
積水ハウスの自由設計は、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるというメリットがあります。
将来、子ども部屋が必要になった場合や、親と同居することになった場合でも、間取りを変更することで対応できます。
一方、セキスイハイムは間取りの自由度は低いものの、ライフスタイルに合わせた様々なプランを用意しています。
予算とのバランス
住宅購入には、建物費用だけでなく、土地の購入費用、諸費用など、様々な費用がかかります。
予算の上限を明確にし、無理のない範囲で家づくりを進めることが大切です。
積水ハウスは高価格帯の住宅メーカーであるため、予算に余裕がある方におすすめです。
こだわりのデザインや高品質な建材、充実した設備などを求める場合は、積水ハウスが適しているでしょう。
一方、セキスイハイムは比較的リーズナブルな価格で高性能な住宅を提供しているため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
重視するポイントを明確に
家づくりにおいて何を重視するかは人それぞれです。
デザイン性、住宅性能、快適性、価格、アフターサービスなど、様々な要素があります。
自分にとって何が最も重要なのかを明確にすることで、最適なハウスメーカー選びに繋がります。
「自分だけのオリジナルな家を建てたい」「デザインにこだわりたい」という方は、自由設計の積水ハウスがおすすめです。
メーターモジュールを採用しているため、ゆとりのある空間設計が可能です。
一方、「地震に強い家に住みたい」「高気密・高断熱の省エネ住宅に住みたい」という方は、セキスイハイムがおすすめです。
工場生産による高品質な住宅と、独自の技術による高い住宅性能が魅力です。
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まとめ
積水ハウスとセキスイハイムはどちらも業界を代表する大手ハウスメーカーであり、高品質な住宅を提供することで知られています。
しかし、その歴史や企業理念、そして家づくりへのアプローチは大きく異なり、それぞれ独自の魅力を持っています。
最終的にどちらのハウスメーカーを選ぶかは、あなたのライフスタイルや価値観、そして予算によって異なります。
デザイン性や自由度を重視するなら積水ハウス、住宅性能やコストパフォーマンスを重視するならセキスイハイムといったように、それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、優先順位を明確にすることが重要です。
ぜひこの記事を参考に、納得のいく家づくりをしてくださいね。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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