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ツーバイフォーはやめたほうがいい?耐震性やメリット、おすすめハウスメーカーを紹介

家を建てる

「ツーバイフォー工法について気になるけど、やめた方がいいの?」

「ツーバイフォー工法のメリットとデメリットについて知りたい」

このように感じる人もいるでしょう。

家づくりを検討する上で、工法選びは重要なポイントです。

特に地震大国である日本では、耐震性、耐火性、そして快適な居住性を実現する高気密・高断熱性が求められます。

これらの要素を兼ね備えた工法として注目されているのが、ツーバイフォー工法(2×4工法)です。

この記事では、そんなツーバイフォー工法のメリット・デメリット、在来工法との比較などを解説していきます。

これから家づくりを検討している人や、工法に興味のある人はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

本文に入る前に、これから家づくりを考えている人や、現在進行形でハウスメーカー選びを進めている人に、後悔しない家づくりのための最も重要な情報をお伝えします。

早速ですが、質問です。

家づくりで一番大切なこと、それはなんだと思いますか?

おそらく間取りや予算、建てる場所などと考える人も多いかもしれませんね。

ですが実は、家づくりで最も大切なことは気になっているハウスメーカーのカタログを、とりあえず全て取り寄せてしまうことなんです。

カタログを取り寄せずに住宅展示場に行き、営業マンの言葉巧みな営業トークに押されて契約を結んでしまうのは最悪なケース。

住宅展示場に行ってその場で契約をしてしまった人の中には、「もしもカタログを取り寄せて比較検討していたら、同じ間取りの家でも300万円安かったのに・・・」と後悔する人が本当に多いんです。

このように、もう少し情報収集をしていれば理想の家をもっと安く建てられていたのに、場合によっては何百万単位の損をして後悔してしまうこともあります。

だからこそ、きちんとした情報収集をせずにハウスメーカーを選ぶのは絶対にやめてください

そんなことにならないようにハウスメーカーのカタログを取り寄せて比較検討することが最も重要なんです。

そうは言っても、気になるハウスメーカーはたくさんあるし、気になるハウスメーカー全てに連絡してカタログを取り寄せるなんて、時間と労力がかかりすぎるよ・・・

そう思う人も少なくありません。

そもそもどのように情報収集をしたら良いのかわからないという人もいるでしょう。

そんなあなたにぜひ活用してほしいサービスが、「ハウスメーカーのカタログ一括請求サービス」です!

これらのサービスを活用することで、何十倍もの手間を省くことができます。

中でも、不動産業界大手が運営をしている下記の2つのカタログ請求サービスが特におすすめです。

①LIFULL HOME'S

東証プライム上場企業「LIFULL」が運営をしているカタログ一括請求サービスです。厳しい審査を通過した全国の優良住宅メーカーからカタログを取り寄せることが可能です。特にローコスト住宅に強いため、ローコスト住宅でマイホームを検討している人に非常におすすめです。

②SUUMO

不動産のポータルサイトとして全国で最も知名度のあるSUUMOが運営しています。全国各地の工務店とのネットワークが特に豊富なのが特徴。地域に根ざした工務店で自由度の高い間取りを実現したい人は、SUUMOでのカタログ請求がおすすめです。

上記の2サイトはどれも完全無料で利用できる上、日本を代表する大手企業が運営しているため、安心して利用することができます。

また、厳しい審査基準で問題のある企業を事前に弾いているため、悪質な住宅メーカーに依頼してしまうというリスクを避けることも可能です。

正直言って、こちらの2サイトならどれを利用しても間違いはないでしょう。

また、どれを利用するか迷ったら、

というふうに使い分けてみてくださいね。

そのほかに、本当に何からはじめていいかわからない人には下の2つのサービスもおすすめです。

もちろんどのサービスも無料なため、全て活用してみるのもおすすめです。

後悔のない家づくりのため、1社でも多くの会社からカタログを取り寄せてみてくださいね!

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家づくりで後悔しないために、これらのサービスをうまく活用しながら、ぜひあなたの理想を叶えてくれる住宅メーカーを見つけてみてください!

それでは本文に入っていきましょう!

【この記事の監修者】
井口 梓美|株式会社AZWAY

株式会社AZWAY代表取締役
宅地建物取引士/ファイナンシャルプランナー

-ONETOP不動産マガジン編集長兼コンテンツ責任者-

大学卒業後、現東証プライム上場企業に入社し、保険業務に従事。
その後、大手不動産ポータルサイト運営会社やITベンチャー企業での経験を経て、株式会社AZWAYを創業。
宅地建物取引士やFP資格を活かし、顧客一人ひとりに合わせた資産運用コンサルティングや不動産戦略の最適化を提供。幅広いネットワークと専門知識を駆使し、資産価値の最大化を支援している。
さらに、「不動産」や「ライフスタイル」に特化したメディア運営も展開。市場動向やトレンドを踏まえた情報発信を行い、読者や顧客に有益な知見を提供することで、多方面からの信頼を獲得している。企業活動を通じて、顧客の豊かな暮らしをサポートすることを使命としている。

井口 梓美|株式会社AZWAYをフォローする

ツーバイフォー工法(2×4工法)の概要

ツーバイフォー工法は、2インチ×4インチの規格化された木材と構造用合板を主要な部材として使用し、壁、床、天井などの「面」で建物を支える工法です。

北米で誕生し、現在でも北米の住宅建設で主流となっているこの工法は、日本では「枠組壁工法」とも呼ばれています。

部材の規格化と工場生産によるメリット

ツーバイフォー工法の最大の特徴は、部材の規格化と工場生産にあります。

木材は一定の寸法に加工され、構造用合板も工場で精密に製造されます。

これらの規格化された部材を現場で組み立てるため、施工が比較的容易で、工期短縮にも繋がります。

また、従来の木造建築のように高度な職人技への依存度が低いため、施工品質の安定化も期待できます。

面で支える構造

ツーバイフォー工法は、柱や梁で建物を支える在来工法とは異なり、壁、床、天井といった面で建物を支える構造です。

これは「モノコック構造」とも呼ばれ、航空機や自動車、船舶などにも応用されています。

モノコック構造は、外力を面全体で受け止めるため、一点に力が集中することを防ぎ、高い強度と耐震性を実現します。

耐震性・耐風性・気密性・断熱性の向上

面で支えるモノコック構造は、地震の揺れや風圧を建物全体に分散させるため、優れた耐震性と耐風性を発揮します。

また、壁や床、天井が一体となって建物を支えるため、気密性も高くなります。

この高い気密性は、断熱材の効果を最大限に引き出し、高断熱な住宅を実現する上で重要な要素となります。

結果として、冷暖房効率が向上し、省エネ効果も期待できます。

ツーバイフォー工法は住宅性能を全体的に高めてくれる工法と言えるでしょう。

ツーバイフォー工法のメリット

ツーバイフォー工法には、数多くのメリットが存在します。

ここではメリットを紹介します。

高い耐震性

ツーバイフォー工法の最大のメリットの一つは、その高い耐震性です。

面で構成されたモノコック構造は、地震の揺れを建物全体で受け止め、分散させることで、局所的な損傷を防ぎ、建物全体の倒壊リスクを低減してくれます。

優れた耐火性

ツーバイフォー工法は、耐火性にも優れています。

壁内に使用される石膏ボードは、火災時に結晶水を放出することで、温度上昇を抑え、延焼を防ぐ効果があります。

この特性により、ツーバイフォー工法の住宅は火災保険料が安くなるケースもあります。

高気密・高断熱性

ツーバイフォー工法は、気密性の高さが大きなメリットです。

面構造によって隙間が少なく、断熱材の効果を最大限に発揮することができます。

高い断熱性能は、外気温の影響を受けにくく、一年を通して快適な室内環境を維持することを可能にするので、夏は涼しく冬は暖かく過ごせる住宅になります。

優れた防音性・遮音性

ツーバイフォー工法の高い気密性は、優れた防音性・遮音性にも繋がります。

外部からの騒音を効果的に遮断し、室内の音漏れも軽減するため、静かでプライバシーが守られた快適な居住空間になります。

これは、住宅密集地や交通量の多い地域に住む方にとって、大きなメリットとなるでしょう。

工期の短縮

ツーバイフォー工法は、規格化された部材を工場で生産し現場で組み立てるため、工期を短縮することができます。

工期が短縮されることは、仮住まい期間の短縮や、住宅ローン開始時期の調整など、様々なメリットにつながります。

また、天候の影響を受けにくいため、工期の遅延リスクも低減できます。

ツーバイフォー工法のデメリット|本当にやめたほうがいい?

ツーバイフォー工法には多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。

ここではそんなツーバイフォーのデメリットを解説します。

間取りの制約

ツーバイフォー工法は、壁で建物を支える構造のため、間取りの自由度が在来工法に比べて低い点がデメリットとして挙げられます。

特に、大きな開口部や、開放的な空間を作るのが難しい場合があります。

また家族構成の変化などで部屋の増築や変更が必要になった場合、大規模なリフォームが難しく、対応に制限が生じる可能性があります。

結露のリスク

高気密住宅であるツーバイフォー工法は、室内の湿気が外部に逃げにくいため、結露が発生しやすいというリスクがあります。

結露は、カビやダニの発生、木材の腐食などを引き起こし、住宅の寿命を縮めるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

ネット上では、ツーバイフォー工法の住宅で結露に悩まされているという口コミも見られますが、これは必ずしもツーバイフォー工法自体に問題があるのではなく、適切な換気システムの導入や断熱対策が不十分である場合に起こりやすい現象です。

24時間換気システムの設置や、適切な断熱材の選定、施工を徹底することで、結露のリスクを大幅に軽減することが可能です。

デザインの制約

ツーバイフォー工法は、規格化された部材を使用するため、デザインの自由度が低いという側面もあります。

個性的な外観や内装のデザインを実現したい場合、制約を感じる可能性があります。

特に、複雑な形状の建物や、特殊なデザインを取り入れたい場合は、設計段階で慎重に検討する必要があります。

リフォームの難しさ

ツーバイフォー工法は、壁自体が構造体の一部となっているため、壁の撤去や移動が難しく、大規模なリフォームが困難な場合があります。

将来的なリフォームを検討している場合は、事前に計画を立て、専門家と相談することが重要です。

土地の制約

ツーバイフォー工法は、正方形や長方形のような整った形状の土地に適しており、変形地や狭小地には不向きな場合があります。

土地の形状によっては、ツーバイフォー工法の採用が難しい場合や、建築費用が割高になる可能性があります。

ツーバイフォー工法と在来工法との比較

住宅を建てる際、工法選びは重要なポイントです。

日本では、在来工法とツーバイフォー工法が主流となっています。

ここではそれぞれの特徴をみていきましょう。

構造

ツーバイフォー工法は、壁、床、天井などの面で建物を支える「モノコック構造」を採用しています。

一方、在来工法は、柱と梁で建物を支える構造です。

この構造の違いが、両工法の様々な特性の違いを生み出しています。

在来工法は、柱と梁の位置を自由に設定できるため、間取りの自由度が高いというメリットがあります。

しかし、耐震性や気密性・断熱性においては、ツーバイフォー工法に劣る部分があります。

耐震性

ツーバイフォー工法は、面全体で地震の力を分散させるため、高い耐震性を誇ります。

一方、在来工法の耐震性は、設計や施工の質に大きく左右されます。

気密性・断熱性

ツーバイフォー工法は、気密性・断熱性ともに高く、快適な室内環境と高い省エネ性能を実現します。

一方、在来工法は断熱材や気密シートなどを適切に使用することで、気密性・断熱性を向上させることができますが、ツーバイフォー工法と比較すると、気密性・断熱性の高さは及びません。

間取りの自由さ

設計の自由度は、在来工法が優れています。

柱と梁で建物を支える構造上、間取りの変更や大空間の設計が比較的容易です。

一方、ツーバイフォー工法は、壁で建物を支えるため、間取りの自由度は低くなります。

特に、大開口部や吹き抜けなどを設ける場合は、構造計算や補強が必要となる場合があり、制約を受けることがあります。

リフォームのしやすさ

リフォームの容易さも、在来工法が優れています。

壁の撤去や移動が比較的容易なため、間取り変更などの大規模なリフォームにも柔軟に対応できます。

一方、ツーバイフォー工法は、壁が構造体の一部となっているため、リフォームには制限があります。

壁の撤去や移動が難しく、大規模な間取り変更を伴うリフォームは困難な場合があります。

工期の長さ

ツーバイフォー工法は、規格化された部材を工場で生産し、現場で組み立てるため、工期が短いというメリットがあります。

一方、在来工法は現場での作業が多く、工期が長くなる傾向があります。

コスト・建築費用

一般的に、ツーバイフォー工法は在来工法に比べて建築費用が比較的安いと言われています。

工場生産による効率化や工期の短縮がコスト削減に繋がっています。

しかし、使用する材料や設備、デザインなどによって費用は変動するため、一概にどちらが安いかは断言できません。

項目 ツーバイフォー工法 在来工法
構造 面で支える(モノコック構造) 柱と梁で支える
耐震性 高い やや低い(設計や施工による)
気密性・断熱性 高い 低い(断熱材や気密シートで向上可能)
設計の自由度 低い 高い
リフォーム 難しい 比較的容易
工期 短い 長い
コスト 比較的安い 比較的高い

ツーバイフォー工法の注意点

ツーバイフォー工法で家を建てる際には、その特性を理解し、いくつかの注意点に配慮することが重要です。

結露対策

ツーバイフォー工法は気密性が高いため、適切な換気対策を怠ると結露が発生しやすくなります。

結露は、カビやダニの発生原因となるため、健康面や住宅の寿命にも悪影響を及ぼします。

そのため効果的な換気システムの導入は必須です。

熱交換型換気システムを採用することで、換気による熱損失を抑えながら、効率的な換気が可能になります。

施工業者選び

ツーバイフォー工法は、在来工法とは異なる技術や知識が必要です。

そのため、施工業者選びは慎重に行うべきです。

ツーバイフォー工法に精通した実績豊富な業者を選ぶことが、高品質な住宅を建てる上で重要です。

施工実績や資格、保証内容などを確認し、信頼できる業者を選びましょう。

複数の業者から見積もりを取り、比較検討することも重要です。

価格だけでなく、技術力やアフターサービスなども考慮して、総合的に判断しましょう。

設計段階での綿密なプランニング

設計段階では、将来の家族構成やライフスタイルの変化を想定し、間取りや設備について十分に検討することが重要です。

ツーバイフォー工法は、間取りの変更や大規模なリフォームが難しいというデメリットがあります。

そのため、将来的な増改築やリフォームの可能性も考慮に入れて設計することが大切です。

例えば、将来、子供部屋が必要になった場合に備えて、間仕切り壁を簡単に設置・撤去できるような工夫をしておくなど、将来の変化に対応できる設計が重要です。

アフターサービスの確認

住宅は、建てて終わりではありません。

長期にわたって快適に住み続けるためには、定期的なメンテナンスや点検が必要です。

アフターサービスの内容や保証期間、定期点検の有無などを確認し、安心して住み続けられるかを確認しましょう。

信頼できる業者は、アフターサービスにも力を入れているため、アフターサービスの内容は業者選びの重要な判断基準となります。

ツーバイフォー工法の住宅を提供する主なハウスメーカー

ツーバイフォー工法を採用しているハウスメーカーは数多く存在します。

各社それぞれに特徴や強みがあるため、それぞれのメーカーの特徴を理解し、自分のニーズに合ったハウスメーカーを選ぶことが重要です。

ここでは、ツーバイフォー工法(もしくはツーバイフォーを発展させた独自工法)の住宅を提供する代表的なハウスメーカーをいくつか紹介します。

一条工務店

一条工務店は、業界トップクラスの高気密・高断熱性能を誇る住宅を提供することで知られています。

全館床暖房や太陽光発電システムなど、先進の技術を積極的に導入し、快適でエコな暮らしを提案しています。

高性能な住宅を求める人におすすめです。

三井ホーム

三井ホームは、デザイン性と高品質を両立した住宅を提供しています。

経験豊富な設計士によるきめ細やかなプランニングと、高い技術力を持つ職人による丁寧な施工により、顧客の理想の住まいを実現します。

デザイン性と品質にこだわりたい方におすすめです。

三菱地所ホーム

三菱地所ホームは、都市型住宅を得意としています。

限られた敷地を最大限に活用した設計や、周辺環境との調和を重視したデザインなど、都市部での暮らしに最適な住宅を提供しています。

都市部でマイホームを検討している方にとって、心強いパートナーとなるでしょう。

ヤマダホームズ

ヤマダホームズは、家電量販店大手のヤマダ電機グループのハウスメーカーです。

グループのスケールメリットを活かしたコストパフォーマンスの高さが魅力です。

高品質な住宅をリーズナブルな価格で提供することに力を入れており、予算を抑えたい方にとっておすすめの選択肢と言えるでしょう。

住友不動産

住友不動産は、マンションや商業施設などの大規模開発で培ってきたノウハウを活かし、高品質な住宅を提供しています。

耐震性や耐久性にも優れており、安心して長く住める家を求める方におすすめです。

また、土地探しから資金計画まで、総合的なサポート体制も整っています。

スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、北欧スタイルのデザインと高性能を兼ね備えた輸入住宅を提供しています。

高断熱・高気密性能に加え、自然素材を活かした内装など、北欧のライフスタイルを取り入れた快適な住まいを実現します。

北欧風のデザインや、自然素材を活かした住宅を好む方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。

まとめ

この記事では「やめたほうがいい」と言われているツーバイフォー工法についてみてきました。

ツーバイフォー工法は、耐震性、耐火性、高気密・高断熱性、そして工期の短縮といった多くのメリットを持つ魅力的な工法です。

しかし、間取りの制約や結露のリスク、リフォームの難しさといったデメリットも存在します。

家づくりを検討する際には、これらのメリット・デメリットをしっかりと理解し、自身のライフスタイルやニーズに合致するかどうかを慎重に見極める必要があります。

結論、デメリットはありますが、メリットも多く、「やめたほうがいい」工法とは言い切れません。

むしろ、高性能な住宅を建てたい人には非常におすすめです。

ぜひこの記事も参考に、自分に合った工法を見極め、理想的な家づくりを進めてみてくださいね。

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