【PR】この記事には広告を含む場合があります。
この記事で紹介する商品やサービスを購入・申込することで売上の一部が還元されることがあります。
取扱い広告案件(会社)一覧は下記の通りです。
・GMOインターネットグループ株式会社
・エックスサーバー株式会社
・アマゾンジャパン合同会社
・楽天グループ株式会社
・ヤフー株式会社
・株式会社ファンコミュニケーションズ
・株式会社フォーイット
・株式会社リンクエッジ
・株式会社ロンバート
・バレットグループ株式会社

イエシルを使ってみたいけど評判ってどうなのかな?
実際に使って人の生の意見が聞きたいな…
首都圏限定のマンション簡易査定サイトとして知られているのが、IESHIL(イシエル)です。2015年に登場したばかりの、まだまだ新しい不動産査定サイトですが、未来型として人気を集めています。
本記事では、そのIESHIL(イシエル)の評判や口コミ、査定高すぎといわれる売却価格の信憑性を解説していきます。気になる人は、是非参考にしてみてくださいね。
IESHIL(イエシル)の良い口コミ・評判
まずは、IESHILの良い口コミや評判から見ていきましょう。IESHILの良い口コミからは、以下のようなことが覗えます。
- 審査までの時間が早い
- 売却・購入両方で利用できる
- マンションに特化している
- 情報量が豊富
- 簡単に相場価格がわかる
査定申し込みからの流れがスムーズで、気持ちがよい取引ができた人がいるようです。
査定までの時間が早く査定結果がすぐわかる
申請してから結果をもらうまでの時間が短く、すぐに結果を知らせてくれた印象を持っています。不動産査定を依頼したのは今回が初めてでしたので、具体的な売却手続きについて不安な点も多かったのですが、こちらからの問い合わせに対してたいへん丁寧に答えてくれたので、手続き前に持っていた不安をかなり軽減することができました。実際の売却手続きについても依頼をしたのですが、とても精力的に購入先を探してくれたようで、全体的に大変満足しています。
https://minhyo.jp/ieshil
不動産の売却が初めての人でも、丁寧な対応で不安が軽減されたことがうかがえます。金額面が大きな物の売買なため、仲介業者との信頼関係が大切です。



この利用者は、売買の流れがスムーズだったことも、IESHILを利用してよかったと感じた要因となっているでしょう。
売りたい人も買いたい人も使えるサイト
この不動産査定の特徴は、膨大なデータを使って、精度の高い査定を行なってくれることです。物件情報を入力して行なう簡易査定と、不動産屋が実際に訪問して査定してくれる訪問査定の2パターンを使い分ける事ができます。
https://minhyo.jp/ieshil
私はまず、簡易査定でおおよその相場を調べ、その後、不動産屋に訪問査定してもらうことで、価格の交渉がスムーズに行なえました。売るだけでなく、購入する場合も、自分の住みたいエリアの気になるマンションの価格が分かるので、物件を見つけやすく、資金繰りも計画的に行なうことができ、大助かりでした。
但し、このサイトはマンションに特化しているため、一戸建ての売買を考えている人には向かないので、その点注意が必要です。
こちらの利用者は、物件の情報量や精度の高さが魅力だったようです。



IESHILのサービス対応範囲内であれば、マンションの価格が部屋・階ごとにわかるため、情報を上手く活用すると、資金の操り計画も立てることができます。
情報量が豊富でした
自分が所有しているマンションの市場価値を知りたかったので利用しました。利用してみて良かった点は、ビッグデータ分析によるリアルタイム査定が可能なので、最新の情報が簡単に得られるということです。不動産のプロに無料で相談することが出来るというのも気に入りました。売り時など知りたかった情報を丁寧に教えてくれますし、アドバイスが的確で信頼出来るなと感じました。取り扱っているデータの多さや実績の豊富さが、アドバイスの的確さに結び付いているんだなと思いました。使い勝手が良く信頼度の高い不動産査定サイトなので、積極的に活用して役立てたいです。
https://minhyo.jp/ieshil
売買をする目的ではなく、自分の所有している不動産がどれぐらいの価値なのか知りたいという目的にも、IESHILは役立ちます。



IESHILは、最新AI技術を利用し9,000万件のデータから査定額を算出しているため、信頼性のある査定結果が魅力です。
使い方が簡単で利用しやすい
マンション名を入れるだけで、各階の部屋の参考相場価格の一覧を見ることができて、とても良かった。気になっているマンションの近くのマンションも、マンション名を入れるだけで価格を見ることができるため、すぐに比較ができとても便利だった。マンション名がわからなくても、駅名や路線名を入れれば、検索できるところもとても良かった。イエシルのホームページから引越し見積もりができるページへのリンクが貼ってあったのも、良かった。東京、神奈川、埼玉、千葉のマンションの価格しか見ることができないため、他の県のマンションの価格も見ることができるようになれば、もっと便利だと思う。
https://minhyo.jp/ieshil?page=2
不動産を査定する上で重要なのは、査定結果だけではありません。簡易査定を行ったり、物件を検索したりする不動産会社のWebサイトの使い勝手も大切ですよね。その点をクリアしているのが、IESHILです。



複雑な工程なく、マンション名や駅名、路線名からの検索が可能になっています。
高値で売却できスムーズでした
自宅マンションを売るきっかけになったのは、ウェブサイトで応募していたここの会社のセミナーに参加したことがきっかけです。それまで、古くなりつつある自宅をなんとかしたいと思っていたのですが、実際の行動に出る機会がありませんでした。ここのセミナー講師の的確で分かりやすいアドバイスがあり、不動産売買についての現状や高値で売るコツなどを知ることができて、その後無事に売却にこぎつけることができました。インターネットの他社の査定サービスも受けたのですが、ここの査定金額が一番よかったのも売却の決め手でした。
https://minhyo.jp/ieshil
不動産を売買する上で重要視される多くは、査定額です。しかし、どこに売買をするか・どの仲介業者にするかを決定的にするのは、査定を申し込んでからの「流れ」も大きな影響を与えています。
申し込みをしても、なかなか返事が来ない・買い主に連絡をしっかりとっているのか不安など、ネガティブな感情を抱いてしまうと、違う不動産会社に変えようと思う人も多いはず。



スムーズに申し込みから売買まで進むことで、売主や買い主が安心した取引を行えるのです。
IESHIL(イエシル)の悪い口コミ・評判
続いて、IESHILの悪い口コミや評判をいくつか紹介していきます。
- 査定額の信憑性が薄い
- 対応が悪い
といったことが覗えます。取引するものが高価なものなだけあって、しっかりとした対応や根拠のある査定額だと、信頼出来る部分が少ないと感じている人もいるようです。
しかし、良い口コミには丁寧に対応して貰えたという人がいるので、対応するスタッフによって、当りとハズレがあるのかもしれません。
都心の価格高騰にまったく追いついていない
例えばザ・センター東京というマンション。査定金額が6〜7年前のままです。当時は確かに6500でしたが、現在の査定は1億です笑。
https://minhyo.jp/ieshil
IESHILの査定結果は、最新のAIが約9,000万件のデータを元にして算出しています。人の手で算出されているものではないため、何らかの理由で更新されていないことがあるのかもしれません。算出結果に不明点がある場合は、直接IESHILに問い合わせてみましょう。
無料査定サービスはNG
査定サービスを頼んだところ、「不動産会社を紹介してほしくなければ、査定を行わない」とのメールを受けました。
https://minhyo.jp/ieshil
おそらく忙しくなくても、とりあえず価格を確認したい層にはサービスしてくれないと思います。期待外れです。
不動産の売買は、担当スタッフの当りとハズレが多きな影響を与えます。こちらの口コミからは、残念ですがハズレといえる担当者に当たってしまった可能性が高いでしょう。どうしてもIESHILがいいという場合は、担当者を変えて貰うように相談をしてみるとよいかもしれません。
上場企業とは思えない対応
価格に誤りがあったため訂正を依頼するとシステム上変えられないとのこと。他人が購入した物件価格を不正確な情報から勝手に推測して誤りの価格を勝手にインターネット上にのせて、その上自社で開発したシステムを訂正することができないという訳のわからない主張。一部上場企業とは思えない酷い対応。この会社は長くないのではないかと思う。
https://minhyo.jp/ieshil
自社システムに関しての変更は、簡単な様に思われる方も多いでしょう。しかし、自社開発ものであっても、システムの変更は、変更を加える部分によって莫大な費用と時間がかかります。そのため、こちらの口コミの人には、訂正することができないと言われた可能性があります。
信ぴょう性があまり…
引っ越しを考えていたので、知り合いに勧められたこともあって試しにイエシルでの査定を見てみたのですが、正直あまり信ぴょう性がないように感じてしまいました。20年近く住んでいたマンションにしては高く見積もりすぎなのではないかと思います。新しい会社なのでしょうか?ネットでいろいろ調べてみてもあまり情報がなく、他の会社にも査定をお願いしてみようかなと思います。良いところをあげるとすれば、分譲時の価格が分かってそこが便利なことくらいですかね。対応してくれるのは首都圏だけみたいです。
https://minhyo.jp/ieshil
IESHILは、比較的新しい会社です。最新のAIが約9,000万件のデータを元にして算出されていますが、何らかの理由で正しく算出されていない可能性があります。信頼できるかどうか不安を感じる人は、他の不動産会社にも、査定をお願いしてみるのがよいでしょう。
査定額がおかしい
低層マンション購入希望で登録してみたが、希望物件最上階(3階)より2階の方が値段が高く表示されている。全く同じ間取りで、2階は前面に建物あり、眺望、風通しが劣るのに何故?
https://minhyo.jp/ieshil
信憑性に欠ける。
IESHILの査定結果に信憑性が欠けると感じる場合は、他の不動産会社にも査定をお願いするのがおすすめです。もしくは、こちらの口コミのように不明点がある場合、IESHILに直接問い合わせてみるのも、一つの方法といえます。不信感を残したまま不動産の売買をしないようにしてください。
IESHIL(イエシル)売却価格の信憑性を徹底調査
IESHILの売却価格の信憑性はどのようなところから来ているのでしょうか。ここからは、その信憑性について徹底調査した結果をお伝えしていきます。
最新AI技術で9,000万件のデータから算出
IESHILの売却価格の信憑性が高いといわれるのは、最新AI技術を用いて、約9,000万件のデータから算出されているからです。



最新AI技術とあって精度も高く、情報蓄積と計算の回数を重ねるごとに学習し、査定の精度が高くなっていくシステムになっています。
人の手で情報を収集し計算をするのには限界がありますが、最新技術を用いて限界をなくしたことで、膨大なデータから正確な売却価格を割り出しています。
IESHIL(イエシル)を使ってみてわかったメリット
最新AI技術を用いて査定価格を算出している未来型のIESHILですが、どのような部分が魅力なのでしょうか。使ってみてわかったメリットをお伝えしていきますね。
簡易的な参考売却価格をすぐに知れる
IESHILでは、検索ボックスに駅名・マンション名・住所のいずれかを入力するだけで、簡易的な参考売却価格をすぐに知ることができます。



正確な売却価格を知りたい場合は、チャットボックスが設置されているので、必要事項を入力すると、アドバイザーに査定依頼をすることも可能です。
売買に役立つ情報が豊富
ただ売るのではなく、地震に関する情報(安全性・想定震度)から、周辺の学校などもチェック可能です。売買に役立つ補足情報が豊富に記載されているのも魅力になっています。
IESHILで閲覧できる、情報は以下の通りです。
- 参考相場(部屋別の参考相場価格・周辺の価格相場が近い物件・相場価格推移と将来予測など)
- 災害リスク(想定震度マップ・災害リスクレポートなど)
- 保育園・学区(近隣の学校・教育環境詳細レポートなど)
不動産会社とのやり取りも任せられる
マンションの売買をしたいけれど、不動産会社とのやり取りが面倒や負担に感じる人もいますよね。



IESHILでは、不動産の専門アドバイザーに無料で売却に関する相談・査定が可能でアドバイザーが不動産会社とのやり取りを代行してくれます。
自分で行うとなると大変な、複数の不動産会社からの大量の営業電話・メール等の対応がなくなるのです。
他にも、不動産会社には教えてもらえないような、売却のコツ・裏側の知識も教えて貰うことができます。それによって、不動産の売買が初めてという人でも、安心して売買を任せられるでしょう。
クリーンな業者が多いので囲い込みの心配がない
IESHILが提携している仲介業者は、クリーンな業者ばかりです。そのため、囲い込みの心配がありません。
不動産業界にはびこる悪習の内の一つです。
この囲い込みがなければ、多くの不動産会社が物件情報を知ることができます。そうすると、別の不動会社で早期に買い主が見つかる・高い価格で売れる可能性が高まります。



囲い込みをしない仲介業者を選ぶのも、不動産を売買する上では重要なポイントです。
IESHIL(イエシル)を使ってみてわかったデメリット
続いては、IESHILを使ってみてわかったデメリットも紹介していきます。IESHILのメリットだけではなく、デメリットも知った上で、利用の検討をしてみてくださいね。
対応している地域が少ない
IESHILは、東京・埼玉・千葉・神奈川のみの対応です。対応している地域が少ないため、利用したくてもできないユーザーが多く、対応外の地域は他の不動産会社を利用するしかありません。
また、対応エリア内でも査定できない場合もあります。



自分の持っている不動産の査定が可能かどうか、IESHILの公式サイトより、マンション名を検索してみましょう。
対応している物件がマンションのみ
首都圏のマンションに特化している不動産査定サービスになるため、対応している物件はマンションのみです。マンション以外の物件は対応外になります。
しかし、面積や間取りが同じようなマンションの情報は、参考になることも。IESHIL自体のサービスは利用できなくとも、情報を上手く利用すれば、他の不動産会社でも高値で物件を売れる可能性が高まりますよ。
同時査定依頼は3社まで
同時に査定依頼できるのは3社までです。そのため、複数の不動産会社と価格を比較したい人には、適していません。もっと多くの不動産会社と比較したい場合は、他の不動産会社選ぶ必要があります。
しかし、IESHILが提携している仲介業者は囲い込みをしないクリーンな業者ばかりです。そのため、あえて複数の不動産会社と比較せずとも、IESHILのみの利用で早期に高値で売れる可能性もあります。
IESHIL(イエシル)の査定申し込み時の流れ
ここからは、実際にIESHILに査定の申し込みをする時の流れをお伝えしていきます。
まずは、公式サイトより、所有しているマンションが査定可能かどうかを知るために、所有マンション名で検索をしてみましょう。住所や駅名を使っても調べることができます。
所有しているマンションがでてきたら、査定を行い、価格のチェックをしてください。
査定で表示されたページに「確実な売却価格を知る」という項目があります。そこから必要事項を入力し、無料査定を依頼しましょう。
公式サイトのチャットボットより、必要情報を入力し、アドバイザーに相談して営業担当の紹介を受けて完了です。
IESHIL(イエシル)で不動産を高く売るコツ
IESHILで不動産を高く売る3つのコツを紹介します。下記のポイントを参考にして、持ち物件を高く売りましょう。
- 担当者の対応力をチェック
- 住宅性能診断を受ける
- 内覧時の対応方法を事前にチェック
担当者の対応力をチェック
物件を高く売る上で最も重要といえるのが、「担当者の対応力」です。担当者が、査定内容や物件の詳細情報など、相手にわかりやすく説明ができるかどうか、チェックしましょう。
どんなに優れた能力を持った担当者であっても、売り手や買い手に内容がしっかり伝わらなければ、意味がありませんよね。



相手の立場になって柔軟に対応できる担当者であれば、不動産を高く売ってくれる可能性が高いといえます。
住宅性能診断を受ける
不動産を高値で売るために、付加価値を付けておくのもポイントです。その付加価値を付ける方法として、住宅性能診断を受けておくのがよいでしょう。
住宅性能診断では、住宅に欠陥がないことを証明できます。これにより、安心・安全といった付加価値の要素がプラスされるため、区分マンションでは買い手が付きやすくなる可能性が。また、売主と買い主が安心して取引できるため、スムーズに売却が進みます。
内覧時の対応方法を事前にチェック
買い手が購入するかどうかを最終決定する、内覧時の対応方法も事前にチェックしておいてください。内覧の日時は買い手に合わせる・汚れやすい水回りや玄関の掃除を徹底しておくなど、買い手に好印象を与える方法を行いましょう。
信頼のおける対応をすることで、売買の機会を逃さず、高値で物件を売却することに繋がります。
IESHIL(イエシル)はこんな人におすすめ!
ここまでの内容を踏まえ、IESHILがおすすめな人は、以下のような人です。
- 一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)にマンションを所有している
- 早急に持ち物件の査定結果を知りたい
- 信頼の置ける専門家から売買に関するアドバイスが欲しい
IESHILは、マンション名ごとに階・部屋別の価格や詳細な情報を知れるサービスです。
不動産会社とのやり取りを代行してくれ、囲い込みをしないなど、透明性の高さも魅力になります。



不動産に精通している人も、初めての売買でどうしてよいかわからない人も、安心して利用できるでしょう。
IESHIL(イエシル)の売却価格の信憑性は高い!
IESHILの口コミから、売却価格の信憑性を徹底調査した結果、売却価格の信憑性は高いといえます。
対応している地域は狭いですが、持ち物件が査定可能であれば、非常に便利なサービスです。IESHILの査定対応範囲内に不動産を所有している人は、一度利用の検討をしてみてください。
コメント