まごころ介護のお役立ち動画コラム
MAGOCORO MOVIE COLUMN
超!わかる 介護施設シリーズ
こんなダメ対応していませんか?介護現場におけるサービスマナーを身につけよう
今回は、介護現場におけるサービスマナーについてお伝えします。
サービスマナーとは働く者がお客様・利用者様に対して行うべき最低限の行為です。マナーを向上させるためには、「その振る舞いや行為が悪い」と気付くことが大切です。
マナーの良し悪しは個人の資質で片付けてしまいがちですが、繰り返し意識して訓練すれば身に付きますので、次の2つのコミュニケーション方法を参考に、現場でも実践してみましょう。
表情・態度・立ち振る舞い・身だしなみなどが非言語コミュニケーションにあたります。以下の実践をおすすめしています。
●無関心な態度で悪い印象を与えていないか
●相手に関心を示す表情をしているか
●話半分でうなずいていないか
●威圧的な態度を取っていないか
●ついつい早口になっていないか
~ メラビアンの法則 ~
メラビアンの法則とは、人と人とがコミュニケーションを図る際の心理学上の法則です。アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが提唱しました。
〇サービスマナーは視覚症状と聴覚症状の情報が重要
身だしなみ・顔の表情・目線といった視覚症状と声のトーンといった聴覚情報が実は重要です。それらを意識して変えることができれば、サービスマナーを向上することができます。高齢者に対しては目線を合わせ、大きな声でゆっくりと話すように心がけてください。
高齢者は「相手に悪い」という思いから、聞こえているふりをしていることも多々あります。年を取れば耳が遠くなりますが、人それぞれ聞こえ方は違います。
高齢の方を相手に仕事をされている人は、仕事柄、普段から声が大きいのではないでしょうか。利用者から「そんなに顔を近づけるな」と私自身、怒られたこともありますので、怒られない程度に距離を保つようにしましょう。
言語コミュニケーションでは不適切な表現に注意します。下記を参考に、NGワードを使っていないかチェックしてみましょう。
思い当たるふしがあれば要注意です。「非言語コミュニケーション」でお伝えした、語尾に音符を付けるイメージで話せば、少しやわらかくなるのでおすすめです。
今回は、サービスマナーについて学んできました。ポイントは、口角を上げることと語尾に「音符」です。ぜひ今からやってみてください。
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公開日:2023年12月25日 更新日:2025年2月6日
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